HR Advantage株式会社 HRアドバンテージ

BUSINESS

業務内容

 

OUR BUSINESS

01

次世代経営人材の選抜・育成

先行き不透明な環境の中で、変革を主導していく経営人材が求められるようになり、
多くの企業において、経営人材を早い段階から計画的に育成していくことが急務となっています。
適した人材を選抜し、育成していくためには、どのような人材が求められているのかを明確にし(仕事の可視化)、
人材像に適合した人材を見極め(人材の可視化)、個々に必要な再配置やフィードバック等の成長支援を通して、
行動スタイルの変革を促していく必要があります。

 

OUR BUSINESS

02

人材・組織・仕事の“可視化”

企業内には、可視化すべきであり、可視化できていない点が多く存在します。
見えていないものは扱うことができません。マネジメントはすべて“可視化”から始まります。
この“可視化”こそが、当社のコアスキルです。
「人材」の可視化、つまり「人材アセスメント」については、個別インタビュー・アセスメント研修・360度アセスメント・コンピテンシー自己診断等、対象や目的に応じて最適なアセスメントを提供します。
「組織」の可視化は、従業員意識調査(モラールサーベイ)・職場力診断(チームアセスメント)等の手法を用いて行います。
そして、「仕事(ポジション)」の可視化においては、コンピテンシーを用いて、求められる「人材像」を定義します。

 

 

 

OUR BUSINESS

 

 

03

 

組織風土の改善・強化・変革

昨今は、「ハードからソフトへ」など、ビジネスモデルの転換に伴い、組織風土を変革する必要に迫られている企業が多くあります。また、雇用形態の多様化によるマネジメントの複雑化や人員構成のゆがみ等により、職場力が衰退し、組織風土が沈滞化している企業も多く存在します。そうした状況において、組織風土を改善・強化・変革するうえでは、職場単位での草の根での取り組みが欠かせません。まずは現在の状況を正確に把握し(組織の可視化)、強みを伸ばし、弱みを改善するうえでの課題を設定し、職場メンバー全員が参画する形で継続的に取り組んでいく必要があります。

 

 

 

OUR BUSINESS

 

 

04

 

コンピテンシーマネジメント

今や「コンピテンシー」は、人材マネジメントの中核的概念となり、「採用・配置・育成・評価」といった人材マネジメントプロセスの“背骨”となっています。背骨が通らなければ、タレントマネジメントは機能しません。まずは求められる人材像を明確にすること(仕事の可視化)。そして、適合する人材を採用し、適正に配置し、人材像へ向けて育成し、人材像に照らして評価すること。それによって初めて、タレントマネジメントは機能し始めます。