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Vol.1-3
山崎正晴さん(横河電機株式会社 執行役員 人財本部長)
×相原孝夫
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キー語録(vol1-3) | |
| ・ | まずはラインを目指します。だから結構動かします。 |
| ・ | 自分の手に負えない分野にどう対応するかが人材育成の中でも求められます。 |
| ・ | 現場とスタッフがあいまって人を見ていく、その一方を担っているというのが醍醐味じゃないかと思います。 |
| ・ | 人財本部というプレゼンスといいますが、誇りが持てるような取り組みをしていかなくてはいけないな、と意識はしています。 |
| ・ | 今はまず壊すことを求められているのかもしれませんね。 |
| ・ | 「均質化」と「和魂洋才」、グローバル化はこの2つのことを同時にやらなくてはいけない。 |
| ・ | 新しい事をやるよりは「復活」、「回帰」ということに取り組んでいきたいと思っています。 |
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(相原) |
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個人としては面白みもある反面、厳しさもあると思います。また、ある分野の専門性を身につけるという点や、組織としての競争力を高めていくという観点からするとマイナスとも思えます。日本企業の場合は特に、結構な数を動かすわけですが、実際経験されて、自分の意思ではなく会社の意思で何度も動くということについて、どのように思われますか? |
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(山崎) | |
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(相原) |
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(山崎) | |
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また、キャリアの形成上も、ラインマネジメントの階層が上がっていくほど、自分ひとりでは手に負えない分野も圧倒的に大きくなってきますので、そういう状況に対応する力をつける上でもローテーションは有効なのではないかと思います。 | |
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(相原) | |
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今、私の立場でやるべき重要な事の一つが、人財本部という組織のプレゼンスを高めて、メンバ-が誇りが持てるような取り組みをしていかなくてはいけないな、と意識はしています。 | |
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(相原) | |
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(相原) |
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(山崎) | |
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グロ-バル化にはどういう日本語を当てはめるといいか、というディスカッションをしたことがあります。単純に約すと「地球化」、「地球規模化」などになりますが、それでは肌感覚ではフィットしないんです。「均質化」、「和魂洋才」とか、そんな日本語の方がちょっと肌感覚に近いかなという話になりました。そういう話を通じて社内でグローバル化の取組みの共通イメージを持とうとしています。 | |
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グローバル化は、ある意味、2つのことを同時にやらなくてはいけないと思います。「均質化」という言葉が出たんですけど、ある面は均質にしていかなくてはいけない。ある面は「和魂」じゃないですけど日本とか当社のソウルといったものが何かを固めていかなくてはいけない。均質化する動きと自分達の内面に回帰する動きという2つを同時にやらなくてはいけない。そういうところがグローバル化の難しさだと思います。 | |
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とかく、どちらかに偏りがちで、これまでの取り組みはグロ-バル化という言葉ばかりが先行して、いろんなことが仕組みとしてついていけてなかったりするので、均質化と内面回帰と2つを同時にやる作業なんだということを共通認識として持ち、それで覚悟を決めれば、じゃあそれぞれを仕組み化する上で具体的に何をするんだという話になってくると思うんです。単に英語を公用語にするとかということではなく、会社の仕組みを変えてグローバル対応できるような取り組みをしていきたいと思っています。 | |
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あとは、本来うちでは大事にしていかなければならないことで、この10年くらいの環境変化で薄れてきてしまっていることがあるように思っていますので、新しい事だけでなく、「復活」、「回帰」ということにも取り組んでいきたいと思っています。 | |
(相原) | |
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(山崎) | |



























