
データに基づく人事(EB-ERM)研究会 第1回 (報告)
| 日時 | 2008年7月3日(木)15:30~17:30 |
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| 会場 | 株式会社HRアドバンテージ 会議室 |
| 講師 |
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企業の最前線で人事やコーポレート・コミュニケーションに従事される6名の方にご参加いただき、濃いディスカッションが行われました。
お互いの名刺交換をしあったあと、一言ずつ自己紹介。そのあと、皆様がお持ちの問題意識を共有しました。その中でとりわけ、意識調査の集計結果をどのように現場にフィードバックし、現場の変革をサポートしたらいいか、ということに、皆様の問題意識が集中していることがわかりました。あえて従業員満足度を数値化するよりも、調査をきっかけとして従業員の本音を引き出すことに重点を置いて調査結果を制度改革につなげたという斬新な取り組みも紹介されました。また、組織風土改善のとっかかりとして従業員の満足度を把握する場合と、実際に施策を打ったあとに施策の浸透度合いをトレースする場合とでは、やり方に違う側面が出てくることも浮かび上がりました。
その後、HRアドバンテージから、意識調査から打つべき施策と施策の優先順位を明らかにするための統計手法の活用の仕方について、簡単なプレゼンがなされました。とりわけ、意識調査データから統計手法を用いて課題をグルーピングし課題の優先順位を明らかにしていくボトムアップのアプローチと、あらかじめ課題の仮説を形成した上でそれを裏付けるために調査を行うトップダウンのアプローチを併用すると効果的なことが説明されました。
最後に、そのプレゼンを踏まえ、「今、従業員の意識について一番知りたいことは何か」ということについて、意見交換を行いました。次の3つのテーマが上がり、
【テーマ1】業績を上げるにはどうすればいいかを知りたい
【テーマ2】従業員が辞めないようにするにはどうすればいいかを知りたい
【テーマ3】成熟企業において、手の打ち方、PDCAサイクルの回し方を見出したい
その3つのテーマに対して、HRアドバンテージで提案した手法を用いるとどのような調査の仕方となるか、HRアドバンテージから後日参加者にレポートとして送付することにし、3日の会は終了となりました。(レポートは出席者の皆様に8日に送付されました。)
次回の第2回は、8月7日(木)に行われます。テーマは「360度フィードバック」。第1回と同様、得られたデータの統計的分析結果からどのように人材開発の施策を打ち出していくのか、ということの他、360度フィードバック特有のテーマとして、360度フィードバックを活用できる局面、局面ごとに効果的なフィードバックの仕方、そのためのレポートのあり方、といったことをディスカッションすることを予定しています。お申し込み、ご参加をお待ちしております。
<研究会のスライドより>























