1. トップページ
  2. インフォメーション
  3. コラム
  4. 【コラム】第84回 <番外編>「入社してから3ヶ月が経ち」‐新入社員向け
コラム

【コラム】第84回 <番外編>「入社してから3ヶ月が経ち」‐新入社員向け

ダイヤモンドオンラインに、今週より徐々に掲載予定の記事(3つ)のイントロ部分のみ、先に掲載させていただきます。いずれも新人向けのものです。続きはぜひダイヤモンドオンライン〈スキル・キャリア〉よりご覧ください。

「新社会人が会社で感じる疑問。でも実はこんな理由があった」

「言われたことをきちんとやっているのになぜか不満顔。指示内容が曖昧なことが多く、細かな指導をしてくれない。」
調査結果などからすると、新入社員と受け入れる側との間には、一つの大きなギャップが生じていることがわかる。上司や先輩社員は新入社員に対して「自ら考えて欲しい」と思っている一方で、新入社員の側は「懇切丁寧に教えて欲しい」と思っているという点だ。このギャップが、上司からの「言われたことしかやらない」という言葉や、新入社員からの「指示内容が曖昧」という不満の声となって表われるのだ。
ではなぜこのギャップは生まれるのだろうか?・・・・

「入社して3か月が経過。早くも会社が嫌になってきた君へ」

入社数ヶ月で会社が嫌になるということは、実際には多くある。日本生産性本部が毎年春と秋に行っている新入社員の意識調査によれば、「長期勤続意思」や「仕事を通じての夢の実現」など、軒並み半年の間に大きくポイントを落としている。今の会社に長く勤めようという意思は薄れ、仕事を通じて夢の実現は困難だと悟るわけだ。このように、わずか数ヶ月で落胆する理由は、ひと言で言うならば「理想と現実とのギャップ」ということになる。
入社前にどのような理想を描いていたかは人それぞれだ。・・・・

「上司からかけられたら焦るべき言葉」

入社から数ヶ月が過ぎ、上司や先輩社員も徐々に遠慮がなくなってくると、人によっては辛辣な言葉を投げかける人も出てくる。「やる気あんの?」、「それは常識だろ?」、「そんなことも知らないのか?」、「何回言ったら分かるんだ」、「よく考えろ」、「使えないなぁ」等々、職場や職種などにもよるが、このような言葉が飛び交うケースもある。新入社員としては相当に傷つくに違いなく、本来はこのような言葉はパワハラに限りなく近くNGだ。このような分かりやすい言葉ではなく、新入社員としてはそれほど気にも留めずスルーしてしまうかもしれないが、場合によっては、上司としては新人に見切りをつけたり、レッテルを貼りつつあることが伺える言葉というのがある。
その一つが、「あれ、どうなった?」という言葉だ。・・・・



プロフィール

元マーサージャパン株式会社 代表取締役副社長。マーサー社ではコンピテンシーに基づく人材の評価、選抜、育成および組織開発に関わるプロジェクト、日系企業海外現地法人の現地化推進等のコンサルティングのほか、コンサルティングノウハウのITプロダクト化、提携戦略等による新規事業開発に従事。現在は、継続性と実効性を確保できるマネジメント手法の開発および普及に力を注ぐ。著書に、『会社人生は評判で決まる』(日本経済新聞社)、『コンピテンシー活用の実際』(日本経済新聞社)、『チームを活性化し人材を育てる360度フィードバック』(共著、日本経済新聞社)、『図解戦略人材マネジメント』(共著、東洋経済新報社)ほか。日本人材マネジメント協会(JSHRM)幹事等を歴任。

写真:南雲 道朋(なぐも・みちとも)
株式会社HRアドバンテージ代表取締役社長
相原 孝夫(あいはら・たかお)

サービスに関するお問い合わせ・ご相談はこちらまで

お問い合わせ

人事に関する情報が満載メールマガジン配信中

メールマガジン登録