
Q8. 実施頻度はどれくらいがよいのでしょうか?
これは目的によって異なります。目的というのは大きく、「会社目的」と「個人目的」に分類できます。「会社目的」とは、会社として対象者各人の適性を把握するというもので、「個人目的」とは、対象者各人が自らの行動を改善するというものです。前者の場合には年に一回程度の実施で十分ですが、後者の場合には頻度高く、かつ一定期間継続することが必要です。行動の改善とは、新たな行動様式を身に付けることであり、これには反復が不可欠とされています。まったく独力で反復し、習慣化することは極めて困難であり、周囲の援助が必要となります。周囲からの一定頻度での継続的なフィードバックにより、反復が促進され、新しい行動様式が習慣化されます。
360度評価について
- Q1. 360度評価にはどんな効果があるのでしょうか?
- Q2. 360度評価はどのように使われることが多いのでしょうか?
- Q3. 360度評価は、なぜ日本ではこれまであまり普及してこなかったのでしょうか? また、現状、どの程度普及が進んできているのでしょうか?
- Q4. 360度評価実施に対する「抵抗感」を低減させるにはどうすればよいのでしょうか?
- Q5. 360度評価実施の「煩雑さ」を低減させるにはどうすればよいのでしょうか?
- Q6. 評価者を被評価者本人に選ばせる場合、自分に好意的な人ばかり選ぶことにならないでしょうか?
- Q7. 360度評価を実施することによる弊害や副作用はないのでしょうか?
- Q8. 実施頻度はどれくらいがよいのでしょうか?
- Q9. 設問数は何問くらいがよいのでしょうか? また、評価者数は何名くらいが妥当でしょうか?
- Q10. 頻繁に実施する場合、評価者の負担にならないでしょうか?
- Q11. 360度評価を頻度高く繰り返せば、必ず行動は改善されるのでしょう
- Q12. 組織全体への波及効果は期待できるのでしょうか?






















